今シーズンを戦うAFC Liverpoolの選手たちです
キーパー
Adrian Davis
前回紹介した新守護神
プレシーズンマッチではなかなかのパフォーマンスを見せてくれた
新加入だけど副キャプテンに任命しました
ディフェンダー
Phill Casson
残りも少なくなってきた9部時代からの生き残り
今シーズンも変わらずキャプテンを任せます
ただ最近は結構不安定なので、そろそろなのかもしれない…
Andrew Keogh
前回紹介した新センターバック
18歳にしては高給取り
順調に成長して順調に契約更新してくれることを願うのみですw
Ryan Reece
でかさが魅力のセンターバック
昨シーズンはかなり安定したパフォーマンスだったが、今季はKeoghの加入でポジションが危ない
果たして生き残る事ができるのだろうか?
Simon Wolfenden
成長を期待して獲得した右サイドバック
もう3シーズン目だと思うけど、あまり伸びなかったな…
でもパフォーマンス自体は悪くないのでまだ使います
補強したい所でもあるのですが、たぶんそれは来季以降かな
Craig Pritchard
影のエースの左サイドバック
とにかく直接FKが強力で苦しい時に決めてくれる
彼は手放したくない
ミッドフィルダー
Garry Duffy
名前の語呂が良いDM
アンカーをやってもらう事が多いが4-4-2の時はセンターで汗をかいてもらってます
センターバックも出来るので、いざというとき便利!
地味すぎて気が付かなかったけど、文字に起こしてみると良い選手だと気がついた
Adam Kenndy
Duffyより先に来た選手だけど、気がついたら彼の控えになっていた
今季も控えです
Mitchell Knight
前回紹介した新加入選手
プレシーズンだと今まで無かったスルーパスがけっこうあったが、本番でそれが出来るかどうか
現在キラーパスの練習中
Pat Mitchell
パサータイプの中盤
しかし、いまいち機能してないように思う…
Rafael Fernandes
上記のMitchellと被るタイプの中盤の司令塔
実力はどっちもどっちな感じで、どちらを使うか悩む
Steve George
主に右担当の選手
けっこう活躍してくれるのでスタメン確定
Barry Owen
おそらく3シーズン目くらいの選手
メインを張らせるにはインパクトが弱すぎる
補強しようにも何故か左サイドの人材が不足していて、彼以上の選手が見つからない
少し頭を悩ますポジションである
フォワード
Mick Heaton
未だ大エース
彼を左からカットインさせようかとも検討中
そのくらい左の人材が枯渇中です
Phill Buxton
まだユース契約の選手だけど完全生え抜きではなく、フリーだったとこを拾った選手
Heatonの控えが彼なので、前線の層があまりにも薄い
こまったもんだ…
さて、主だった選手はこんな感じです
ここまで続けてきて、計算してるメンバーを全紹介したのは初かもしれません…w
これ以外のベンチメンバーは今のところユース選手がやっています
特に紹介するまでもない実力なので、そこは省きます
と、まだ選手を物色中ですがシーズンは始まってしまうので次回は開幕から9月までをお届けします